10. ✅ 第1関門 — Discord から話しかける¶
ここは採用編の山場です。説明より、3つの判定を順番に行います。
判定1:返事¶
Discord の対象チャンネルへ送ります。
こんにちは!
入口が Slack の場合
メンションを付けて送ります。Bot を招待したチャンネルで @xangi こんにちは! です。
反応しないときは、そのチャンネルで /invite @xangi をやったか確かめてください(4b章)。
Bot から返事が1件以上来れば次へ進みます。
判定2:最初の仕事¶
このサーバのCPUとメモリとディスクを調べて、表にして教えて
返事に CPU、メモリ、ディスクの3項目が入っていれば合格です。
判定3:無人で復帰¶
SSH から再起動します。
sudo reboot
再起動後は、何も手で起動しません。 Discord でもう一度 こんにちは! と送り、返事が来ることを確認します。
返事が来ないとき¶
| 症状 | まず見るところ |
|---|---|
| Bot はオンラインなのに無反応 | MESSAGE CONTENT INTENT が OFF。4章で ON にします |
| Bot がオフライン | pm2 logs xangi。トークンの貼り間違いを見ます |
| 「許可されていません」 | DISCORD_ALLOWED_USER を開発者モードで取り直します |
| backend が見つからない | .env の22行目が、使う方(claude-code または codex)になっているか見ます |
| 再起動後だけ止まる | pm2 startup の表示コマンドと pm2 save を確認します |
ここで一区切りにして構いません
Discord から右腕へ話しかけられる状態になりました。残りは別の日でも、別の場所からでもできます。
✅ ここまで出来たら¶
再起動後に手で何も起動せず、2つのメッセージへ返事が来て、3項目の表が返れば合格です。
詰まったら¶
上の表を上から確認します。載っていない症状は詰まったらと記録場へ進みます。
次は 11. 外から届くようにする です。