3. 工程表(どの順でやるか)¶
機械の到着を待たずに、いま出来ることが2つあります
4章の Discord Bot と 5章の USB は、ミニPC が届く前に終えられます。 ここを先に済ませておくと、機械が届いた日は箱を建てることだけに集中できます。
flowchart TB
subgraph S1["① 機械が届く前"]
direction LR
C4["4章<br>Discord の入口"] --> C5["5章<br>USB インストーラ"]
end
subgraph S2["② 機械が届いた日"]
direction LR
C6["6章<br>Ubuntu"] --> C7["7章<br>SSH"] --> C8["8章<br>Claude Code"] --> C9["9章<br>xangi"]
end
M["★ 10章 第1関門<br>Discord から話しかけられる<br><small>ここで一区切りにしてよい</small>"]
subgraph S3["③ 後日でよい"]
direction LR
C11["11章<br>Tailscale"] --> C12["12章<br>出口 Wiki"] --> C13["13章<br>控え Git"] --> C14["14章<br>引き渡し"]
end
S1 --> S2 --> M --> S3
style M fill:#e8590c,color:#fff,stroke:#e8590c
工程と、終わりの印¶
「だいたい出来た」で次へ進まないでください。各工程には、目で見て分かる終わりの印を置いてあります。 それが出てから次へ行きます。
| いつ | 章 | やること | 終わりの印 |
|---|---|---|---|
| ① 届く前 | 4 | Discord の入口をつくる | Bot がサーバのメンバー一覧に出て、値が4つそろう |
| ① 届く前 | 5 | USB インストーラをつくる | Ubuntu を書き込んだ USB が1本できる |
| ② 届いた日 | 6 | 箱を建てる(BIOS → Ubuntu) | Ubuntu が起動し、端末で更新が終わる |
| ② 届いた日 | 7 | 別の PC から入れるようにする | 別の PC から uptime が返る |
| ② 届いた日 | 8 | 右腕を入れる | claude --version が返り、ログインできる |
| ② 届いた日 | 9 | 配管をつなぐ | Discord の Bot がオンラインになる |
| ★ | 10 | 第1関門 | 再起動しても、手で何も起動せずに返事が来る |
| ③ 後日 | 11 | 外から届くようにする | 別回線から SSH で入れる |
| ③ 後日 | 12 | 出口を置く | 別回線から Wiki が開く |
| ③ 後日 | 13 | 控えを置く | 別の場所へ複製して、中身が一致する |
| ③ 後日 | 14 | 合格判定と引き渡し | チェック表が埋まる |
所要時間は書いていません
かかる時間は、慣れによって何倍も変わります。1時間で 10章まで行く人もいれば、 6章で半日止まる人もいます。時間で追うと、遅れているように感じて雑になります。
代わりに、上の「終わりの印」で進み具合を見てください。印が出ていないのに次へ進むと、 あとの章で原因が分からなくなります。
区切りは3つです。①が終わったら一度休む。②の終わり(10章)で一区切り。③は別の日でよい。
機械が届いた日の進め方¶
最初に 記録用紙 を開きます。BIOS、初期 OS、停電復帰は現物を見て書きます。推測では埋めません。
作業中に止まったら、章末の表と 詰まったら を見ます。 それでも載っていない症状なら、その場で工夫せず記録場へ残します。
次は 4. 入口をつくる です。