5. USB インストーラをつくる(Windows)¶
🤝 はじめる前に — 詰まったときに聞ける相手を作ります
この章は、チャットAI(ChatGPT・Claude など)をサポート役に付けてから始めてください。 詰まったときに、画面のスクリーンショットを貼るだけで、どこで止まっているかを見てくれます。
| やること | |
|---|---|
| 1 | 📄 support_05_usb.txt を開く(リンクを右クリック →「名前を付けて保存」でも構いません) |
| 2 | ChatGPT か Claude で、新しい会話を1つ開く |
| 3 | そのファイルを添付する。添付が面倒なら、開いた画面を Ctrl+A → Ctrl+C で全部コピーして貼るでも同じです |
| 4 | 送ると、この工程で何をするのかを3行で返してきます |
| 5 | その会話は開いたままにして、この章を進める。詰まったらスクリーンショットを貼る |
🔴 トークン・パスワード・鍵は、チャットに貼らないでください。 スクリーンショットに写り込むことがあります。送る前に、画面にそれらが出ていないか見てください。 貼ってしまっても、どれも作り直せます。慌てず、作り直してください。
📋 そのファイルに何が書いてあるか(ここで中身を確認できます)
# 【サポート依頼】5. USB インストーラをつくる(Windows)
あなたは、これから下の手順を**自分の手で通す人**のサポート役です。
相手は Linux もサーバも初めてで、手元の PC は Windows です。
## 守ってほしいこと
1. 相手は下の手順書を**上から順に**やっています。**先回りして別のやり方を勧めないでください。**
どうしても別の手が要ると判断したときは、**そう判断した理由を1行**添えてください。
2. 詰まった画面のスクリーンショットや、エラーの文言が送られてきます。
**まず「下の手順書のどこで止まっているか」を特定**してから答えてください。
3. **一度に1つだけ**指示してください。結果を聞いてから次に進みます。
4. 専門用語は、初めて出たときに**かっこ書きで言い換え**を付けてください。
5. 分からないことは「**分かりません**」と答えてください。**推測でコマンドを出さないでください。**
6. この工程の「**終わりの印**」が出るまでは、次の工程の話をしないでください。
## 絶対にしないこと
- **Discord の Bot トークン・パスワード・SSH の秘密鍵**を、送るよう求めないでください。
- 相手がうっかり貼ってしまったら、**その場で作り直すよう伝えてください**(どれも作り直せます)。
## 最初にお願いすること
この工程で何をするのかを、**3行**で教えてください。
そのあと、私が「はじめます」と言ったら、**最初の1手だけ**を教えてください。
---
# 手順書(この工程の全文)
# 5. USB インストーラをつくる(Windows)
ミニPCが届く前にできます。Windows PC と、中身を消してよい16GB以上の USB メモリを使います。ISO のダウンロードに時間がかかるので、先に始めておくと楽です。
## Ubuntu を取得する
[Ubuntu Desktop のダウンロードページ](https://ubuntu.com/download/desktop)から、**Desktop 24.04 LTS** の amd64 用 ISO を取得します。Server 版ではありません。Desktop 版なら、初回ログインを画面で行えます。
**24.04 LTS を推します。**LTS は長期サポート版のことで、この手順書の既定です。
より新しい版でも通ると思われますが、**画面の文言が変わることがあります。**新しい版を使う場合は、
違ったところを[記録場](log/index.md)に書き足してください。
ISO は約6GBです。そのため、USB メモリは16GB以上を使います。
!!! danger "USB の中身はすべて消えます"
別の用途で使っている USB は使わないでください。残したいファイルが1つでもある場合は、ここで止めます。
## Rufus で書き込む
Rufus は、USB メモリに起動用のディスクを書き込む Windows 用の道具です。
[Rufus 公式(日本語)](https://rufus.ie/ja/)から入手します。画面の写真もあります。インストール不要で、落としたファイルをそのまま実行できます。
[Ubuntu 公式の手順(英語・画面写真つき)](https://ubuntu.com/tutorials/create-a-usb-stick-on-windows)には、1手ずつ写真が載っています。英語ですが、ブラウザの翻訳で足ります。初めてで不安なときは、画面を見比べながら進めてください。
!!! note "この章の画面写真について"
**この章は画面写真がまだありません。** 実際に作ったときの画面を[記録場](log/index.md)に貼っていただけると、次の人が助かります。
Rufus を Windows PC で起動します。**画面で触るのは4か所だけです。**
| 欄の名前 | 選ぶもの | 触らない理由・補足 |
|---|---|---|
| デバイス | 今挿した16GB以上の USB | 名前と容量を確認します |
| ブートの種類 | 「選択」を押し、ダウンロードした Ubuntu Desktop の ISO | ISO は起動用ディスクのファイルです |
| パーティション構成/ターゲットシステム | **既定のまま触りません** | ISO に合わせて Rufus が選ぶためです |
| スタート | 押して書き込みを始めます | 聞かれたら `ISO イメージモード` を選びます |
!!! danger "Windows の内蔵ディスクを選ばないでください"
USB の名前と容量をよく見ます。Windows PC の内蔵ディスクを選ぶと、Windows や大切なファイルを消す危険があります。
完了表示が出たら、Windows の取り外し操作をして USB を抜きます。
## この USB は何度でも使えます
作った USB は、Ubuntu を読み出すだけの道具です。インストール先の情報は USB に書き込まれません。何台にでも、何度でも使えます。
作り直すのは、別の用途で上書きしたとき、壊れて認識しないとき、別の Ubuntu 版へ替えるときです。
## ✅ ここまで出来たら
Ubuntu Desktop 24.04 LTS を書いた16GB以上の USB が1本できれば合格です。ラベルなどで Ubuntu 用だと分かるようにします。
## 詰まったら
| 症状 | まず見るところ |
|---|---|
| ISO が USB に入らない | USB が16GB以上か確認します |
| 書き込み方法を聞かれた | ISO イメージモードを選びます |
| USB を選ぶのが怖い | 容量を見て、別用途の USB でないことを確認します |
次は、機械が届いた日に [6. 箱を建てる](./06_ubuntu.md) へ進みます。
## 🟡 この手順書の未確認事項
より新しい版を使った場合の画面の違いは、想定機種では未確認です。
ミニPCが届く前にできます。Windows PC と、中身を消してよい16GB以上の USB メモリを使います。ISO のダウンロードに時間がかかるので、先に始めておくと楽です。
Ubuntu を取得する¶
Ubuntu Desktop のダウンロードページから、Desktop 24.04 LTS の amd64 用 ISO を取得します。Server 版ではありません。Desktop 版なら、初回ログインを画面で行えます。
24.04 LTS を推します。LTS は長期サポート版のことで、この手順書の既定です。 より新しい版でも通ると思われますが、画面の文言が変わることがあります。新しい版を使う場合は、 違ったところを記録場に書き足してください。
ISO は約6GBです。そのため、USB メモリは16GB以上を使います。
USB の中身はすべて消えます
別の用途で使っている USB は使わないでください。残したいファイルが1つでもある場合は、ここで止めます。
Rufus で書き込む¶
Rufus は、USB メモリに起動用のディスクを書き込む Windows 用の道具です。 Rufus 公式(日本語)から入手します。画面の写真もあります。インストール不要で、落としたファイルをそのまま実行できます。
Ubuntu 公式の手順(英語・画面写真つき)には、1手ずつ写真が載っています。英語ですが、ブラウザの翻訳で足ります。初めてで不安なときは、画面を見比べながら進めてください。
この章の画面写真について
この章は画面写真がまだありません。 実際に作ったときの画面を記録場に貼っていただけると、次の人が助かります。
Rufus を Windows PC で起動します。画面で触るのは4か所だけです。
| 欄の名前 | 選ぶもの | 触らない理由・補足 |
|---|---|---|
| デバイス | 今挿した16GB以上の USB | 名前と容量を確認します |
| ブートの種類 | 「選択」を押し、ダウンロードした Ubuntu Desktop の ISO | ISO は起動用ディスクのファイルです |
| パーティション構成/ターゲットシステム | 既定のまま触りません | ISO に合わせて Rufus が選ぶためです |
| スタート | 押して書き込みを始めます | 聞かれたら ISO イメージモード を選びます |
Windows の内蔵ディスクを選ばないでください
USB の名前と容量をよく見ます。Windows PC の内蔵ディスクを選ぶと、Windows や大切なファイルを消す危険があります。
完了表示が出たら、Windows の取り外し操作をして USB を抜きます。
この USB は何度でも使えます¶
作った USB は、Ubuntu を読み出すだけの道具です。インストール先の情報は USB に書き込まれません。何台にでも、何度でも使えます。
作り直すのは、別の用途で上書きしたとき、壊れて認識しないとき、別の Ubuntu 版へ替えるときです。
✅ ここまで出来たら¶
Ubuntu Desktop 24.04 LTS を書いた16GB以上の USB が1本できれば合格です。ラベルなどで Ubuntu 用だと分かるようにします。
詰まったら¶
| 症状 | まず見るところ |
|---|---|
| ISO が USB に入らない | USB が16GB以上か確認します |
| 書き込み方法を聞かれた | ISO イメージモードを選びます |
| USB を選ぶのが怖い | 容量を見て、別用途の USB でないことを確認します |
次は、機械が届いた日に 6. 箱を建てる へ進みます。
🟡 この手順書の未確認事項¶
より新しい版を使った場合の画面の違いは、想定機種では未確認です。