立ち上げた右腕に、この会社での仕事の進め方と、よく使う手順を入れます。
置いて、表を1つ埋めるだけです。
これは何か
立ち上がったばかりの右腕は、優秀ですがあなたの会社のことを何も知りません。 だから、そのまま頼むとありがちな一般論が返ってきます。
この一式は、そこに「この会社ではこうやる」を入れるためのものです。 説明書ではなく、そのまま置いて使うファイルです。
| 入っているもの | 中身 |
|---|---|
| CLAUDE.md AGENTS.md も同じ中身で同梱 |
仕事の進め方(本体)。あなたが誰で/何が苦手で/人に必ず確認すること4つ/型の書き方/台帳/やってはいけないこと |
🔴 /marunage | 丸投げを受け止めて、仕事の形にする。頼みたくなったら、まずこれ。いちばんよく使います |
/kata | やり取りから仕事の型を4つ起こす。1件終わった後に使います |
/daicho | 台帳をつくる(表3枚)。最初に1回だけ |
/anken | 案件を1件、登録する・状態を更新する |
/shukan | 週に1回、止まっている案件を洗い出す |
入れ方
作業フォルダの一番上に、そのまま置きます。
作業フォルダ/
CLAUDE.md
AGENTS.md
skills/
marunage.md
kata.md
daicho.md
anken.md
shukan.md
CLAUDE.md の一番上に、埋める表があります。全部埋まらなくて構いません。
ただし、この1行だけは埋めてください
「いま、いちばん人手が足りていない仕事」
ここが空のままだと、右腕は何を手伝えばよいか分かりません。
右腕に、こう話しかけてください。
CLAUDE.md を読んで、あなたが何をする人で、
何が得意で何が苦手か、私に説明してください。
自分の言葉で説明が返ってきたら、入っています。 説明があやふやなら、置き場所が違っている可能性があります。
/daicho と頼んでください。台帳の表が3枚できます。
できたら開いて、中身を自分の目で見てください。読めない列名があれば、その場で直させます。
大事なこと
整えてから頼む必要はありません。 「AI に頼むには指示を具体的に書かないと」とよく言われますが、 🔴 それができるなら、その人はもう困っていません。
頼みたいことを、思いついたまま投げてください。こう書くだけです。
/marunage そのあとに、頼みたいことをそのまま書く
あとは右腕が、言い直して確認 → 大きすぎたら切り分けの案を出す → 足りないところだけ3問まで聞く → 「この形で進めます」と見せる、の順で受け止めます。 あなたがやるのは、投げることと、おかしいところを言うことだけです。
ただし、1つだけ気をつけてください
🔴 結果が合っているか、自分で確かめられない仕事は、渡さないでください。
確かめられないものを渡すと、間違いに気づかないまま積み上がります。
逆に言えば、これさえ満たしていれば、何を投げても構いません。
受け取る
解凍すると harness-kit/ の中に、上のファイル一式と入れ方の説明が入っています。
ブラウザでそのまま開けます(メモ帳でも開けます)。
| ファイル | 中身 |
|---|---|
| はじめに.txt | 入れ方(この画面と同じこと)。ZIP の中では はじめに.txt という名前で入っています |
| CLAUDE.txt | 仕事の進め方(本体) |
| 🔴 marunage.txt | 丸投げを受け止めて、仕事の形にする |
| kata.txt | 仕事の型を起こす |
| daicho.txt | 台帳をつくる |
| anken.txt | 案件を登録・更新する |
| shukan.txt | 週に1回、板を見る |
これは実験です。正解ではありません
この形が良いという証拠は、まだありません。合わないところは、右腕に言って直させてください。
借り物に自分を合わせる必要は、もうありません。
直したら、何をなぜ変えたかだけ、どこかに残しておいてください。変えすぎたときに戻せます。